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こんなお悩みは
ありませんか?
今、AI研修を受けておくべき
3つの理由
生成AIを活用する企業は、すでに業務効率化や新しい価値づくりで成果を上げています。活用が進まない企業との間には、今後さらに差が開いていきます。
いまのうちに研修を導入し、
競争力を磨いていく必要があります。
自己流のAI利用は、情報漏えいや属人化のリスクにつながります。研修を通じて、社員全体で安心して活用できる体制を整えることが求められます。
そのためにも、正しい知識を学ぶ研修を
受けることが欠かせません。
厚生労働省の「人材開発支援助成金」などを利用すれば、AI研修の導入費用を大きく抑えることができます。この制度の期限は限られており、永遠に続くものではありません。
5つの特徴
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AI研修をメイン事業としている会社
AI-comは「AI研修」をメイン事業としており、常に最新の情報をインプットし、講師自身のレクチャースキルも磨き続けています。他社にはない専門性の高さこそが、私たちの価値であり、業界や企業ごとの課題に合わせた最適な研修を提供できる理由です。
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対面研修+伴走支援で習慣化までサポート
Eラーニングやオンライン研修では
「定着率が低い」という声が多く聞かれます。
AI-comでは講師が直接対面でレクチャーを行い、「この業務ではどう活用できますか?」「今の箇所でつまずいているので一緒に見てほしい」といった現場の悩みにその場で対応します。気軽に質問できる環境だからこそ、学習スピードが速く、理解が深まると喜ばれています。 -
「知識」ではなく「社内定着」がゴール
単に生成AIの使い方を教えるのではなく、社内に根付かせることを重視しています。そのために「AIマネージャー」という社内のAI推進担当者を育成し、実際の業務でどう生成AIを活用するかを自ら考えられるようサポートします。数多くの研修を行ってきた結果、この仕組みが最も高い定着度を実現する方法であると確信しています。
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Chat GPTを使用した汎用性の高い研修
この研修では、多くの方にとって身近な ChatGPT を活用します。初めての方でも、対面研修のため不明点をその場で解決し、使い方をしっかり身に着けることができます。さらに、ChatGPTは汎用性が非常に高く、業種や職種を問わず導入のハードルが低いため、幅広い分野で効果を発揮できます。加えて、研修ではGPTs(カスタムGPT)の作成にも取り組み、独自のGPTsを作成できるようになるため、自社の業務にぴったりと合ったAI活用が可能となります。
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研修終了後も質の高いサポートを提供
AIマネージャーと3か月間、定期的な打ち合わせを行い、社内の疑問や不安を解消。弊社コンサルタントとともに課題の解決方法を考えるなかで、より深いAIへの理解とスキルが身に付きます。
※このサポートは、研修後に追加できる有料サービスとなります
研修形式が
「対面」である理由
私たちの研修は「対面形式」にこだわっています。
その理由は、AI活用で本当に大切なのは知識を得ることではなく、現場に“定着”させることだからです。
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集中力が高まり定着率が向上
対面研修では、講師や仲間と同じ場を共有することで自然と集中でき、学習に没頭しやすい環境が生まれます。
オンライン研修ではどうしても自宅やオフィスで“ながら作業”をしてしまいがちですが、対面ではそのような余計な誘惑が入りにくく、学習に専念できます。
実際に調査では、オンライン研修の受講者の67%がマルチタスクをしていたという結果が出ています。
(Training Industry, 2021) -
疑問をその場で解決できる
講師に直接質問できることも、対面研修の大きな強みです。オンラインやEラーニングでは「質問したいけれどタイミングを逃す」「そもそも質問の機会がない」といったことが起こりやすく、理解が中途半端なまま終わってしまうことも少なくありません。一方、対面では疑問をその場で解消でき、理解不足を残さないまま次に進めるため、知識が確実に定着します。
調査でも、講師による対面研修は効果スコア3.63/5と、eラーニング(3.05/5)より高い評価を得ています。
(ATD, 2020)。 -
実務に直結しやすい学び
対面研修ではディスカッションやワークショップを取り入れることができるため、座学にとどまらず「実務を意識した体験型の学び」が可能です。このような実践を伴った学習は、単なる知識のインプットよりも記憶に残りやすく、業務に活かしやすいのが特徴です。実際、研究でも対面研修を受けた人の方がオンラインより知識定着率が高いと報告されています。
(American Journal of Distance Education, 2023)
対面研修と他の研修形式の比較
研修内容や
他社事例を
資料で徹底解説

AI研修の具体的なプログラム内容から、導入企業の事例、助成金活用の方法までを一冊にまとめました。
「自社でも導入できるのか?」と検討中のご担当者様にとって、最初の一歩になる資料です。
過去の研修事例
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AI導入を決断した背景と、経営者としての変革ビジョン
株式会社坂井商会
代表取締役 坂井征司 様■ 課題・背景弊社では、建設業界特有の「紙文化」や「手作業」が根強く残り、業務の非効率さが慢性化していました。 こうした状況を打破し、業務の効率化と他社との差別化を実現するために、AI導入を決断。 社員のITリテラシー向上と意識改革を目的として、まずは全社的にAI研修を実施しました。
■ 研修後のソリューション・成果研修を通じて、社員のAIに対する心理的ハードルが大幅に低下し、「まずAIに聞いてみよう」という文化が社内に浸透。 これにより、問い合わせ対応などの根幹業務を効率化すると同時に、社員が「人にしかできない価値ある仕事」に注力できる環境が生まれました。
結果として、社内のAI利用率が向上し、有料アカウントの増設要望が上がるなど、組織全体の変化につながりました。
業界別ソリューション
業界によって抱える課題はさまざまです。
各業界ごとの具体的な生成AIソリューション事例を紹介し、自社での活用のイメージを掴んでいただけます。
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IT・通信業
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製造業
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ホテル・観光業
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建設業
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人材紹介業
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介護業界
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コンサルティング
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飲食業界
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不動産業
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教育・学習支援業
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士業
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広告代理店業
研修カリキュラム
得る
体得する
する
ChatGPTの基礎的な知識
- DXとは何か?
- AIと生成AIの違い
- ChatGPTでできること
- ChatGPTの得意なこと、
苦手なこと - ChatGPTの使い方
業務とタスク(ChatGPTを業務へ活かす考え方)
- 具体と抽象
- 業務とタスク
- GPTsの有用性と作り方
対話で意識すべきこと
(要件定義と質問力)
- イメージを言語化するスキル:
要件定義 - 答えを引き出すスキル:
質問力 - ワーク:画像を通して
要件定義してみよう - ワーク:逆算から導く
質問をしてみよう
GPTsを作ってみよう
- GPTsの2パターンの作り方
- ワーク:適切なメールの文章を
作成するGPTs - ワーク:GPTsのプロンプトをChatGPTで作成
タスクに応じたGPTsを作成する方法と考え方
- タスクの分類と
効率化するための考え方 - 突発的タスクと
ルーティン化されたタスク - ワーク:2種類のタスクの
見極め方とAIの使い方
3ヶ月フォロー(※有償)
- AIマネージャーが
弊社コンサルタントと共に社内の課題を解決 - 定期的な打ち合わせにより、
各業務に最適なAIの使い方をアドバイス - 社内でAI活用を
自走できる環境が実現
作られるようになる?
そもそも、GPTsとは?
GPTs(ジーピーティーズ)は、OpenAI が提供する ChatGPT を自分の目的に合わせてカスタマイズできる仕組みです。一般的には「カスタムGPT」と呼ばれ、特にビジネスシーンでの活用が注目されています。用途に応じて柔軟に設計できる点が特徴です。専門的な知識がなくても使いこなせる設計になっており、例えば「提案資料をチェックするAIをつくりたい」と入力すれば、GPTsが目的や確認したい項目を順番にヒアリングしながら、その用途に特化したアシスタントを一緒に構築してくれます。
自由にカスタマイズできる
AIに任せられる
随時アップデートできる
AIアシスタントを構築可能
進められる
対応スピードを向上できる
長期的に定着するAIを実現
AIマネージャーとは?
「AIマネージャー」とは、
社内でAI活用を定着させる役割を担う人材です。
単にAIの知識を学ぶだけでなく、自社の業務に精通しているからこそ、現場に合ったAIの使い方を実現できます。
- 受講者の中から1名以上を
「AIマネージャー」として選定 - 研修後もフォローを通じて育成
- 社内独自のAI活用方法を企画・推進
- 外部コンサルに依存せず、
自社内でAI活用を内製化
研修中のAIマネージャーの役割
研修を開始する前に、社内からAIマネージャーとなる方をあらかじめ選定いただきます。研修自体は受講者全員が同じ内容を学びますが、あらかじめ役割を決めておくことで、受講中から「研修後にどのように活かすか」をイメージしやすくなります。その結果、知識が実務に結びつきやすくなり、社内への定着につながります。
研修後のAIマネージャーの役割
研修を終えた後、AIマネージャーは社内のAI推進担当者として配置されます。現場のAI活用をリードしながら、AI-com(アイコム)講師との窓口としても機能します。この仕組みにより、外部コンサルタントに依存することなく、自社内でAI活用を完結・内製化できるようになります。結果として、AIの知見が会社の資産となり、長期的な競争力につながります。
研修内容や
他社事例を
資料で徹底解説

AI研修の具体的なプログラム内容から、導入企業の事例、助成金活用の方法までを一冊にまとめました。
「自社でも導入できるのか?」と検討中のご担当者様にとって、最初の一歩になる資料です。
監修者について

代表取締役
原田 将臣
- 月間1,000名以上が受講
- 国立大学に教材提供
- 20業種で研修実績
- 上場企業への研修提供
- 国立大学への教材提供
- 研修受講者数は延べ1,000名超え
- 日本最大のAIコミュニティでの認定講師
- 自身が主催する勉強会での満足度98%
企業向けにAI導入支援事業を展開。
業種・業態を問わず、多様な分野へのAI活用を推進し、企業ごとに最適な導入プロセスを設計。
産学連携によるAI活用の推進にも貢献している。
特に「AIの基礎を確立させること」に重きを置き、ノウハウの研究と実践を通じて、多くの企業より高い評価を得ている。
講師の紹介
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KOTARO SUZUKI鈴木 晃太郎
担当・実績専務、AI講師
月間500名以上に研修実施受講者数はのべ500名を超える。国立大学への研修動画の提供や、上場企業への研修提供実績がある。専門的な用語の使用を極力避け、伝わる研修を大切にしています。受講者の目線に合わせて、適切なスピードやレベル感で研修を展開します。世の中には様々なAI情報が溢れていますが、あくまでも”実務で生きるAI知識・スキル”を伝えるということを大切にし、研修期間中から実際にクライアントの皆様の業務改善が起きることを狙って研修を行います。企業にAIを定着させるため、誰一人置いて行かない研修を提供いたします。
定着までのフロー
以下に、お問い合わせから生成AIの定着までの流れをご案内いたします。
導入開始までの期間は、
最短で40日程度となっております。
なお、月ごとにお受けできる件数には限りがございますため、ぜひお早めにお申し込みください。
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当サイトよりお問い合わせ
まずは当サイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
現状の課題や導入目的を簡単にお伺いし、AI活用に向けた初回ヒアリングの日時を調整いたします。
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ヒアリング・ご提案
経営課題や業務フロー、現場でのAI活用イメージなどをヒアリングしたうえで、
貴社に最適な研修プラン・AI活用モデルをご提案いたします。
助成金の活用可否についても同時にご案内いたします。
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ご契約
ご提案内容にご納得いただけましたら、契約書を取り交わします。
助成金の申請サポートやスケジュール調整もこの段階で実施いたします。
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AIマネージャーの選定
社内でAI推進を担う「AIマネージャー」を選定します。
担当者様には、実務と両立しながらAI活用を推進できるよう、
個別フォローとサポート体制を整えます。
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研修開始
専任講師による研修をスタートします。
ChatGPTなどの実践操作を通じて、業務で使えるスキルを習得。
貴社の課題に合わせたワークショップ形式で実施いたします。
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伴走支援開始
研修後も定期的なミーティングやチャットサポートを通じて、
実務への定着をサポートします。
AIツールの活用状況をモニタリングし、運用改善を伴走支援いたします。
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定着完了
社内でAI活用が日常業務に根付き、各部署で自走できる状態を目指します。
※社内定着の期間は、企業規模によって異なります
ご希望に応じて、追加研修やアップデート講習のご提案も可能です。20名以下:3ヶ月程度
21〜50名:3〜6ヶ月51〜100名:6ヶ月以上
101名〜:1年以上
よくある質問
研修について
どんな内容が学べますか?
AI活用の基礎知識から、貴社の業務に合わせたプロンプト設計、ワークフロー化、運用ルール作成まで実務直結の内容を学びます。
なぜオンラインではなく、対面形式の研修を採用しているのですか?
受講者の集中力維持や、その場での疑問解消・実機サポートによる習得速度の高さなど、学習効果の観点から対面を採用しています。
受講者のスキルレベルがバラバラでも問題ありませんか?
問題ありません。導入時はレベル差があって当然です。研修設計で足並みを揃え、ハンズオンと補講で段階的に引き上げます。
AIツールの操作だけでなく、実務で「使いこなせる」ようになる理由は?
研修前に「AIマネージャー」を選定し、その方と実務課題ベースでユースケースを設計するため、現場で使える形に落とし込めます。
どのくらいの期間で成果が見込めますか?
企業規模や業務範囲によりますが、小規模で約3ヶ月、50名規模で3〜6ヶ月、100名規模以上は6ヶ月以上を目安とお考えください。
助成金について
過去に他の助成金や補助金を受けた場合でも申請できますか?
各年度や制度ごとに上限回数・要件がありますが、申請できる場合があります。詳細は要件を確認のうえ個別にご案内します。
その他
AI導入に興味はあるが、何から始めればよいか分かりません。
まずはご相談ください。現状の課題と目的をヒアリングし、最適な進め方(体制・スケジュール・初期ゴール)をご提案します。
社内の情報漏洩が不安です。安全なAI活用は可能ですか?
ツールにもよりますが、情報が学習に使われない設定や社内限定運用などの対策が可能です。用途に応じて適切なツールと運用ルールを選定すれば安全に活用できます。
AIマネージャーとはどんな役割ですか?
社内のAI推進担当です。各部署の疑問や要望を集約し、当社と連携して課題解決をリードします。活動を通じて知識とスキルも蓄積されます。
AIマネージャーを選定するメリットは?
推進役を内製化でき、継続的な外部コンサルに頼らず自走できる組織をつくれます。社内標準の整備・横展開も進みます。
研修後に社内で活用が止まってしまうことはありませんか?
3ヶ月の伴走支援をご依頼いただくことで、AIマネージャーの育成とAI活用の定着を進めます。
定期的なzoomでのお打ち合わせを行いながら、AI活用が当たり前の環境づくりをサポートします。
研修内容や
他社事例を
資料で徹底解説

AI研修の具体的なプログラム内容から、導入企業の事例、助成金活用の方法までを一冊にまとめました。
「自社でも導入できるのか?」と検討中のご担当者様にとって、最初の一歩になる資料です。